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「冷えは体質だ」とあきらめてたら、もったいない。

こんな人はいませんか?

冷え性は体質だから、仕方ないと思ってる。

私も以前はそう思っていましたが、大きな間違いだったんです。

赤ちゃんの頃、冷え性の人はいないけど、大人になるにしたがって

筋肉量や生活習慣が原因で血のめぐりが悪くなってしまい、冷えにつながる。

なので今回は、私が「冷え」について正しい理解をするまでに体験したことと、

「温活してよかったこと」をまとめます。

カツママ
カツママ

この記事を読んで、すこしでも温活に興味を持ってもらえたらうれしいです。

小学生のとき貧血で倒れてた

小学生のとき、学校では全校生徒が一同に体育館に集まって

校長先生のお話を立って聞くということがたまにありました。

今では立って聞く、なんてことないと思うけど。

当時の私は集会があるたびに途中から意識が飛んで、気がつくと体育館の横の風通しのいいところに

寝かされていたんですよね。貧血がひどかったんです。

よーく倒れてたので、担任の先生が倒れる直前に察知して倒れそうになる瞬間に

キャッチしてくれたことを今でも覚えています。小学校のときのあだ名は”マッチ棒”

やせこけてろくに運動もしてなかった。母が運動嫌いってこともあって、

幼児の頃から運動させるって習慣がなかったんですよね。

カツママ
カツママ

小学生時代から大人になって30代半ばくらいまで、私の人生はまさに”冷え”との戦いでした。

「冷えは体質」だという間違った認識

私の人生最大の大きな勘違いは、

冷えは体質だ

と思っていたこと。生まれながらの体質だと思って、

低血圧だからしょうがない、と言い聞かせていたところがあります。

今思えば「誰か教えといてよー」と思います。

カツママ
カツママ

冷え症は体質じゃなく、コツコツあげることができる!

平熱アップが大切、の気づき

私が「温活」を知ったのは、雑誌記事だった気がします。

温活で平熱は上がる。

いままで私はこのために色々やってきたんだなと紐づいた気分でした。

今思えば「温活」にターニングポイントは、4つのタイミングにわかれます。

・自律神経がやられたとき

・激太りしたとき

・脳出血したとき

・不妊治療したとき

温活を「情報」としてお伝えするサイトはいくらでもありますが、

このブログでは、温活して人生が好転した人の壮絶なサバイバル・チャレンジ日記とでも思ってもらえたらいい。

実際は壮絶でもなんでもなく、日常の中でできることをコツコツ続けるだけ。

時間をかけてマインドチェンジしていく、ぐらいのゆるやかなものです。

気づいたら平熱36.6度に

いま私の平熱は36.6度あります。小5になった息子と変わらぬ平熱。

10年前は35度前半。あの頃にくらべ、すべてが前向きになりました。

カツママ
カツママ

体温が上がると、人は前向きになる!

温活して36.6度になってから人生クオリティは確実にあがりました。

例えば

・貧血がなおり毎回E判定だった血液検査がA判定になった

・肩こり・頭痛はゼロとはいえないけど回復する術がわかる

・高い化粧品使わなくても、肌に透明感が出た

・猫背が治り、ファッションを楽しめるようになった

・ごはんがおいしくなって、ダイエットも必要ない

・マイナス思考がやみ、自分をコントロールできる

カツママ
カツママ

いまあなたが低体温ならば、少しずつ暮らしに「温活」を取り入れることで

クオリティオブライフは確実に上がりますよ。

まとめ

日常の中で少しずつ意識することで、平熱は上がります。

温活チャレンジする日々はハッピーへの道でしかありません。

あなたもいっしょに、温活チャレンジしてみませんか?

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